ココス アルバイト・パート求人情報
“ココス大好き!”な
ココスファン増加中。
お客さまの笑顔が
うれしいバイトです。


“ココス大好き!”な
ココスファン増加中。
お客さまの笑顔が
うれしいバイトです。
JOB TYPE
ホールもキッチンも、詳しいマニュアルがあるから安心。マニュアル動画もあります。
週2日、1日3時間から勤務OKの店舗が多いので、空いた時間を有効に活用できます!
配膳、バッシング、レジ対応、清掃業務などをお任せします。ココスでは席への自動案内、タッチパネル注文、配膳ロボットなどを多くの店舗が導入しているので、余裕を持った接客ができます。
食材の仕込み、調理、食器洗い、清掃業務などを担当。調理経験の浅い方や未経験でも、簡単な作業から調理を学べる環境です。調理の技術が身につきますよ!
制服の着用、手の洗い方、トレーの持ち方、接客マナー、レジ対応、清掃まで、詳しく記載されたマニュアルがあるので安心。動画マニュアルも利用できます。店舗の先輩スタッフがサポートするので、分からないことはどんどん質問しよう!
席への自動案内、タッチパネル注文、配膳ロボットが多くの店舗で導入されているココス。それぞれの機能や役割を学びます。
さまざまな支払方法があるので最初は戸惑うかもしれませんが、難しい作業はありませんので、すぐに覚えられます。レジ業務は接客も重要ですので、丁寧な対応をお願いします。
デザート調理はキッチンではなくホールスタッフの役割。かき氷やパフェなど、お持ちするとお客さまに喜んでいただける商品が多いので、デザート作りにやりがいを感じているスタッフも多いんですよ♪
ココスのキッチンは、調理経験のない方でも応募できます。まずは洗い場からスタートし、お皿の片づけをしつつ食器類、備品の置き場所を覚えていただきます。
次のステップは調理補助。先輩スタッフの指示を確認し、料理の盛り付けや温めなど、簡単な作業を行います。慣れてきたら野菜のカットなど、包丁を使った作業にもチャレンジしましょう。最初は焦らず自分のペースで大丈夫です。
ココスのキッチンには大きく分けて3つの担当があります。1つずつ経験を積んでいきましょう。
【フライヤー】エビフライやフライドポテトなど、揚げ物を担当するほか、サラダ作りも行います。
【ソテー】パスタ、オムライス、カレー、丼物など主食の調理を担当します。
【グリドル】ハンバーグやステーキなど、焼く調理を主に担当するのがグリドルです。
MERIT OF
COCOS
STEPUP
ホール(カスタマー)、キッチン(フード)それぞれの部門で、現状のスキルを5段階で数値化し、スタッフみなさんの頑張りを適正に評価します。ホールスタッフがキッチンにチャレンジすれば、両方のポジションで評価されます。
INTERVIEW
Interview1
K.Y.さん 30代
アルバイト 2016年入社
下の子どもが保育園に入園したタイミングでココスの求人に応募しました。保育園にすぐに迎えに行ける距離だったことや、時給の高さなどにも注目しましたが、ココスを選んだ一番の理由はなんといっても私がココスファンだったからです。種類豊富な料理やデザート、日替わりランチや季節ごとに変化するメニューがあり、何度来店しても飽きないところが最高!どうせ働くなら、大好きなココスにしようと考えたんです。
子どもの成長に合わせて勤務時間を延ばし、現在は9:00~17:30のシフトで勤務しています。ココス好きのお客さまが増えているようで、最近は11:00から15:00くらいまで満席が続くことも珍しくありません。ピークタイムのお客さまの流れを淀ませないコツは、中間バッシングにあります。食事を終えられたテーブルから空いたお皿やグラスを下げることで、お客さまに気持ち良く過ごしていただけますし、お帰りの際にはサッとテーブルを片付け、次のお客さまをご案内できます。目立たないですが、とても大切な作業ですね。
ココスのホールとして働くやりがいは、お客さまの笑顔が見られるところです。デザート作りはホールの担当なので、大きくてフワフワのかき氷をお持ちすると、「ママ見て!これすごいよー」なんて、お子さまの表情がパッと明るく輝くんですよ。休憩時間から戻り、顔なじみのお客さまから「Kさんが戻ったらお店が明るくなったよ」というお言葉をかけてもらったときはうれしかったですね。お客さまに顔や名前を覚えていただき、お声がけいただくのもココスで働くやりがいになっています。
2024年1月にココスの接客コンテストがあり、個人とチームで全国2位になることができました。とても緊張しましたが、貴重な経験をさせていただきました。私には後輩を育てる役割もあるので、こうした経験もスタッフみんなに伝えていきたいですね。未経験の方でも、まずは1つの作業を集中して覚えてもらったり、作業の意味をしっかり理解してもらうことを意識しています。丁寧にスタッフを育て、より地域の方々に愛されるお店にしたいですね。
Interview2
S.Y.さん 20代
アルバイト 2020年入社
ココスでアルバイトを始めたのは高校3年生のときです。どこに行っても見かけるファミレスでは、学校の友だちがアルバイトをしていることが多いのですが、ココスはちょっと高級感とか希少性があって、なんだか働くのが楽しそうだなと感じました。ホールで応募しましたが、もともと調理が好きで、最近ではシフトの半分はキッチンに入っています。
ホールでもキッチンでも、必ず自分のスキルアップにつながるところがココスで働く魅力ですね。頑張りがお客さまの評価や感謝に直結し、目に見えやすいので、やりがいを感じながら働くことができます。接客で意識しているのは、自分がお客さまの立場になったとき、このサービスで満足できるかどうか。ベビーカーのお客さまが来店されたらイスが引ける席にご案内するなど、お客さまの満足度を上げられるように常に意識しています。
キッチンは、メニューも扱う食材も多く覚えることが多いですが、調理のスキルがどんどん上がる環境です。ハンバーグ、パスタ、サラダなど、料理の提供の順番を守るためには持ち場ごとの連携がとても大切で、連携やコミュニケーションの大切さを学びました。社会人として必要なさまざまなスキルを伸ばせるので、ココスで働いた経験は就職活動でも役立つと思いますよ。それに調理は一生役に立つスキルなので、調理の腕を磨きたい方にも注目してほしいですね。
実は大学卒業後、ココスのフルタイムバイトとして1年間働く予定なんです。将来のことを考える期間にするつもりですが、ココスで正社員として働くことも選択肢のひとつです。食事補助制度でココスの料理はいろいろ食べますが、どれも本当に美味しくて、こうした料理をお客さまにご提供する仕事を続けたい気持ちがあるんです。働く人たちの優しさも魅力で、楽しく働くことができる環境です。学生の方でバイトデビューを考えているなら、ココスは本当にオススメですよ!
Interview3
H.H.さん 40代
スウィングマネジャー 2018年入社
前職はホールが併設された洋菓子の販売店で接客、ホール、調理業務を担当していました。ココスに応募したきっかけは、ホールでの接客が大好きで、機会があればファミレスのホールで働きたい気持ちがあったこと。中でもココスにはちょっと高級でファミレスの上位ランクみたいな私のイメージがありまして、どんな接客をするのか、いつも行くファミレスと料理はどう違うのか興味津々でしたね(笑)。
ココスに入って感じたのは、マニュアルがしっかり整備されていることです。また、私と同じように小さな子どものいる主婦が多く、お互いに協力し合う働きやすい関係性がありました。調理にも興味があるとわかると、キッチンの業務を覚えさせてくれるなど、柔軟な働き方ができるところも魅力でした。小さな子どもがいると急な学校の予定が入ることがあり、スタッフ同士でフォローし合える環境がとてもありがたかったですね。
シフトリーダーとして頑張ってきましたが、店舗をもっと良くしたい気持ちが強くなり、今年からスウィングマネジャーへ昇格しました。顔なじみのお客さまが増え、店舗運営は順調だと感じますが、お客さまには居心地よい環境かつスタッフにも働きやすい環境をつくるために、より責任のある立場になることが重要だと感じたんです。将来的には店長への昇格や正社員登用も視野に入れ、多くのお客さまに愛されるお店にしたいですね。
興味はあるけど、接客や調理の仕事は未経験だからと、不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ココスのアルバイト・パートは未経験スタートでもまったく問題ありません。調理もマニュアルを読んでいるだけではなかなか覚えられませんが、実際に一緒に調理をすることで、みなさん、どんどん技術が身につくんですよ。ホールでもフードキッチンでも、良いところがあれば、どんどん褒めるのが私のスタイル。ココスで楽しく働いてみませんか?
Interview4
T.A.さん 20代
アルバイト 2019年入社
幼稚園の頃から競技に長く打ち込んでいたこともあり、学生時代はまったくアルバイト経験がありませんでした。競技生活を終え、初めて経験したのが茨城にあるファストフード店での短期アルバイト。ここで接客の楽しさを知り、本格的に接客の仕事をしたいと、自宅近くのココスでアルバイトを始めました。ファミレスで働くのは初めての経験で不安もありましたが、店長や周囲のスタッフの優しいサポートがあり、無理なく仕事を覚えることができました。
ココスは業務についてのマニュアルが充実しているので、タブレットなどですぐに業務内容を確認できるところが魅力です。店長とはご縁があり、東京の店舗に異動した店長の店舗へ営業支援でアルバイトをする機会がありました。茨城の店舗とは売り上げも忙しさも違いましたが、お店の雰囲気、人の良さに惹かれて、東京に引っ越して現在の店舗で働き始めました。シフトも扶養内勤務からフルタイムの勤務になり、シフトリーダーとして楽しく働かせてもらっています。
人気の平日ランチでは、たくさんのお客さまにご利用いただいています。会社員の方、近所にお住まいの方など、多くのお客さまが食事を楽しまれていきます。ピークの時間帯はかなりの忙しさですが、席への自動案内、タッチパネル注文、配膳ロボットなどココスはDX化が進んでいるので、ドリンクバーをチェックするなど配膳、バッシング以外の業務にも手が回るところがうれしいですね。
ホールだけではなく、現在ではキッチンにも入ります。季節ごとに新メニューがあり、業務を覚えるのは大変ですが、調理スキルが身につくところにやりがいを感じていますね。アルバイトを始めたばかりの頃に比べると、ほとんどの作業を一人で行うことができるようになり、自分自身でもオペレーションの部分で成長を実感しています。接客ではお客さまの立場になって考えることを意識し、もっともっとお客さまの笑顔を引き出したいですね。
Interview5
H.A.さん 20代
アルバイト 2023年入社
日本の大学に入学するために来日したのが2022年4月です。最初の1年間は日本語学校に通って日本語を学び、翌年から日本での大学生活をスタートしました。ココスでアルバイトをすることになったきっかけは、日本語学校の寮の前にココスの店舗があったこと。メニューを見るととても美味しそうでした。また、インドネシアにいた頃から料理が好きだったことから、飲食店で働くことに興味があり、キッチンスタッフとして求人に応募しました。
覚えることが多いキッチンの仕事ですが、動画のマニュアルが充実しているので、調理そのものに苦労はありませんでした。それよりも大変だったのは、やはり日本語でのコミュニケーションです。感謝したいのは、店長やスタッフのみんなが優しく接してくれたことで、毎日楽しくアルバイトを続けているうちに、日本語がどんどん上達していきました。日本語学校に通ったことより、ココスで働いたことで私の日本語は上達したと思っているんですよ(笑)。
大学入学で石川県から埼玉県へ。まずは近くのココスを探し、アルバイトに応募しました。私は日本に来て、ずっとココスなんですよ(笑)。新しく出会ったココスのスタッフも、みんな優しいですね。仕事は忙しいですが、お客さまの喜ぶ顔を見られるのがとてもうれしいです。「おこさまナポリタン」を作るときには、子どもたちの笑顔を想像しながら、パスタの上に具材でかわいい顔を作っています。
18:00~24:00のシフトが多いですが、大学生活との両立はまったく問題ありません。実はインドネシアの留学生会の会長もしていまして、イベントの計画を立てたり、留学生の相談にも乗ったりしています。日本語能力試験もN2まで合格し、近いうちにN1に合格することが目標です。留学生の方でココスのアルバイトに興味があるなら、みんな優しくて働きやすいココスはオススメ。日本語も上達しますよ!
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